女性からみる男性の理想像と現実のギャップ
女性であろうと、男性であろうと、好みや理想は必ずしも持っていないわけがない。「好きなタイプは、好きになった人」などおかしい話である。ただ、好みの人を、公にしたくない人の詭弁である。「ホラ、今までの恋人考えてみてよ。あんまり似てないと思わない?」そうは、言われましても。誰が自分の恋人でもない人の1から10まで覚えているのだろうか?大体の雰囲気でしか覚えていないであろう。
こういった傾向の強い人とお付き合いし易い。それが目に見えてわかるか、わかりにくいことであるかどうかの違いであろうと考えている。どちらかといえば、女性は、頭を使って恋愛しているのだ。この人は、私がこう言えば、こういう反応をかえしてくれるであろう。だとか、こうすれば、すきになってくれるだろう。このようなタイプが、好きであろうから、こうなろう。どれだけ我儘であろうと、どれだけどSであろうと、日本人女性らしいつくしの精神からきているのだろうか、彼に好かれたい一心なのか、彼のために考えて考えて考えつくして、悩ましくしているのだ。
彼のために、綺麗になろうがなんであろうが、意中の相手はあまり気にも留めてくれないと落胆してしまう。気づいたなら口にするそれが女性にとって必要なのである。「口にしなくても君ならわかってくれるだろう」など本当に詭弁である。女性は勝手であるのだ。「私が変わったのに気付いて!私はあなたのことこんなに好きなの。」そう思っても口にしないし、自分が考え悩んでいる事に気づいてほしいと思うわりに、相手が考えていることに気づかない。実は、お互い様であるように思える。
しかし、先ほども言ったように、女性とは勝手な生き物なのである。面倒かもしれないが、気づいたことは口にするように心がけていただきたい。マイナスではなくプラスなことでお願いしたい限りである。「思っていたような人と違ったから別れよう。」その言葉を発する前に、どのような人だと思っていたのか、自分がどのような人間であるか、自分と恋人の妥協点がどこであるかそのような話ができる突破口を作っていただきたい。
もう一度いうが、女性はわりと身勝手である。